4月26日の米国市場はｰ2.38%の33,240.18ドルでNYダウが終わった
21日から4日で6％近く下げている
為替のほうは円安が130円／ドルを天井に反転し27日朝時点で127円／ドル
かと思ったら28日に130円／ドルを突破して29日午前で130.7円前後となっている
NYダウも27日まで下げたけど28日に614.46ドル高の＋1.85％で急上昇して終了
HDV,SPYD,VYM,VIG,GLD持っている米国株は全部プラスとなってGWに突入した
結局、米国は強かったってこと。円安も日本の株安もいつ終わるのか、日本弱いなあ
今回の円安は悪い円安といわれているけど、円高になればなったで悪いと言われるし…
一概にはどっちが良いとか悪いとかないような気がしてきた
確かに世の中にはいろいろな影響が出るが、円安には円安の立ち回り、円高には円高の立ち回り方があると思うようになってきた。
米国株を買い始めてわかったのは、外国株を買うということは為替の影響をもろに受けることになる
円高で米国株が下落中（あんまりないけど）は絶好の買い場だし、円安の時は配当でゲットしたドルを円に換えればお得だし
自分からチャンスをとりに行くことができれば少しでも資産を増やすことができる
日々学ぶことが人生をより良い方へ導いてくれるのだと少し実感できるようになった
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